15日
盛岡市中央公民館の池の
睡蓮を見てきました。見事でした。。
夕べはエキサイトがまたしても不調で使い物にならない状態でしたが、今朝は今のところ快調に動いています。また動かなくなると更新できませんから、今の内に!!(16日朝)
盛岡市中央公民館からいろいろです。画像は全て拡大できます。
ドールさんにイメージしていただきました!^^ ありがとうございます!
「命満つ北国の春きみの撮る花と青葉の色あざやかで」
モミジもきれいでした・・・
お暑うございます。涼んでくださいませ。^^
どんど晴れ
あらすじ
第12週「裏の心と表の心」
【放送日時】6月18日(月)~6月23日(土)
組合費が紛失した一件で、夏美(比嘉愛未)が彩華(白石美帆)を犯人扱いしたと浩司(蟹江一平)が猛抗議に来た。他の従業員や環(宮本信子)たちからも非難を受けて夏美は孤立する。だが、浩司は彩華が組合費の袋を懐にしまうのを偶然目撃してしまう。浩司は彩華に問いただすが、母の入院費のためと聞かされて一肌脱いで金の工面をしてやることにした。夏美はカツノ(草笛光子)から、配慮のない言葉で他の従業員たちを傷つけたのだと言われて、はじめて自分の至らなさに気づき皆に謝罪する。一方横浜では、柾樹(内田朝陽)が夏美の実家に間借りすることになり、啓吾(大杉漣)たちは張り切っていた。大きな仕事を任された柾樹は休みなく働き、落ち込んだ夏美が連絡を取ろうとしても電話さえつながらない状態だった。そんな時、夏美は下宿仲間の聡(渡邉邦門)から好きだと告白されてしまう。浩司は彩華と結婚するつもりで、彩華をこのまま仲居として働かせて欲しいと環に願い出る。結婚の真意を環に問い詰められた彩華は、浩司との結婚を前提に加賀美屋の女将修業をさせて欲しいと切り出した。夏美はそんな事情を何も知らないまま厳しい女将修業に励む。