スモークツリー(一つ前の記事です)を見せていただいた帰り、道の駅「石神の丘」に寄って
「ラベンダー」を見ました。
「石神の丘美術館」 は野外美術館です。
この建物の裏手が丘になっていて彫刻が点在しています。文字読めますか?^^
その中から・・・^^ ひとつだけ。。
今回のお目当ては「ラベンダー」でした。^^
この道の駅には「キャベツソフト」が有ります。ほんのりとした薄緑色でした。^^
お味は・・・甘さ控えめでサッパリした感じ。かな?^^
レストランの「石神ラーメン」のチャーシュウが分厚いです。^^
どんど晴れ
あらすじ
第16週「競い合いの決着」
【放送日時】7月16日(月)~7月21日(土)
彩華(白石美帆)が担当した客はガイドブックの調査員ではなく、夏美(比嘉愛未)の担当した客が調査員だった。夏美のサービスや態度が素晴らしく老舗旅館にふさわしいもてなしだったと雑誌記事で賞賛される。それを知ったカツノ(草笛光子)は夏美と彩華のどちらが若女将にふさわしいか、結論を下すようにと環(宮本信子)をせき立てた。環は彩華に敗北を告げようとするが、彩華はここで自分が負ければ環の立場は不利になると切り返す。ある日、彩華は訪ねて来た男たちに借金の返済を強引に迫られるが、浩司(蟹江一平)と柾樹(内田朝陽)が捨て身で彩華を守った。夏美は病気で休む彩華を見舞いに行き、彩華が自分を追い出そうと仕組んだ計略をすべて聞かされる。彩華は女将になることでしか満たされない寂しい心の内を夏美にさらけ出した。しかし、夏美は彩華のことを大切に思う浩司や柾樹の存在に気づいて欲しいと訴え、互いに女将を目指して競い合おうと励ます。翌日彩華は環を訪ね、敗北を認めて加賀美屋を去った。そして、柾樹が加賀美屋の経営改革をするために動き出すが、とんでもない揉め事が起きてしまう。