金曜日にはこの駅から
銀河鉄道に
乗ります。^^
ムカシ・・
彫刻家の
船越保武氏の
お父様が
この駅の
駅長さんだった
そうです。
保武氏は
生後3ヶ月まで
この地で過され
その後盛岡へ。
そんな関係で我が町には保武氏の多くの作品が有ります。(役場、支所、病院などに)
近々・・・我が町にある作品を紹介したいと思います。。
ホームには小さな池があり、睡蓮がきれいに咲いています。
8月31日、銀河鉄道の車窓から「姫神山」。 クリックで拡大できます。
8月最後の日は映画を観ました。
「夕凪の街桜の国」です。 盛岡では9/7まで上映されています。なるべく多くの方に観ていただきたいと思います。。泣きますよ・・・・
去年本を読んで、映画化されるのを待っていました。。
どんど晴れ
あらすじ
第23週「不気味な影」
【放送日時】9月3日(月)~9月8日(土)
カツノが亡くなった悲しみを乗り越えて夏美(比嘉愛未)は毎日仕事に励んでいた。環(宮本信子)はそんな夏美を見てひと安心する。伸一(東幹久)は柾樹(内田朝陽)が作った経営改革案が評価されて銀行融資が認められたことを素直に喜べず、酒におぼれるようになった。そして、酒場で馴れ馴れしく近づいて来た秋山(石原良純)と意気投合する。秋山と深酒をした翌朝、伸一が目覚めたのはホステスのレナ(野波麻帆)の部屋だった。次の日、秋山が伸一を訪ねて来て、レナとの出来事をうまく処理してやると請合う。夏美は客に喜んでもらえるオリジナルの洋菓子作りに力を入れ、柾樹は旅館の改修で客足を回復したいと計画を進めていた。ところが、秋山が加賀美屋を全面建替えする伸一のプランに興味を示し、資金全額を用意すると約束してくれたことで、雲行きが怪しくなる。家族に何の相談もなく、伸一は借金の担保に加賀美屋の株を譲渡する契約を秋山と結んでしまう。改修資金の融資を受けるために地元銀行に行った柾樹が血相を変えて戻ってきた。伸一が融資を断ったというのだ。その事情を説明すると言って家族を集めた伸一は、秋山を連れて現れる。