8日は法事を予定していますが、お願いしているお寺さんで見たものです。
ザゼンソウによく似ていると思いました。。
立派です!
X氏撮影のザゼンソウ。
岩手山の麓でかな・・?
ザゼンソウの群生を
見てみたいものです。
ザゼンソウ(座禅草)とは、サトイモ科の多年草。
仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見えることが、名称の由来とされる。 また、花を達磨大師の座禅する姿に見立てて、達磨草とも言う。
寒帯、および温帯山岳地の湿地に生育し、開花時期は1月下旬から3月中旬。開花する際に肉穂花序(にくすいかじょ)で発熱が起こり約25℃まで上昇する。そのため周囲の氷雪を溶かす。 フリー百科事典『ウィキペディア より^^
どんど晴れ
あらすじ
第1週「わたし女将になります」
【放送日時】4月2日(月)~4月7日(土)
浅倉夏美(比嘉愛未)は横浜のケーキ店の跡継ぎ娘、23歳。一流のケーキ職人である父・啓吾(大杉漣)を目標にパティシエ修業中。やさしい母・房子(森昌子)と弟・智也(神木隆之介)の四人家族である。夏美は恋人・加賀美柾樹(内田朝陽)の祖母・カツノ(草笛光子)の喜寿祝いのため岩手に行く。柾樹の実家は盛岡でも有名な老舗旅館で、カツノはその「加賀美屋」の大女将。旅館の実務は次男の嫁で女将の環(宮本信子)が取り仕切り、経営は環の息子・伸一(東幹久)に任されていた。祝いの翌日、柾樹は幼い頃母・俊江(中江有里)とよく行った一本桜に夏美を案内する。そこで柾樹が盛岡を出たのは、俊江が女将の激務に体を壊して亡くなったからだと夏美は知る。普段は見せない柾樹の寂しさに触れ、夏美は柾樹の「心の一本桜」になろうと決意する。そこへ、カツノが倒れたと知らせが入る。病床に駆けつけた柾樹にカツノは旅館を継いでくれと頼む。旅館を新しくしようとする環たちに代わって老舗を守って欲しいと言うのだ。数日後、先に横浜に戻っていた夏美を柾樹が訪ね、「結婚の話はなかったことにしてくれ」と切り出した。夏美は一本桜の前で誓った思いを込めて「わたし女将になる!」と柾樹に告げる。